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教材付き
教材付きのデメリット
教材付きのデメリットとは?
教材付きは役務提供事業者と役務提供無しの業者の2つにわける事が出来ます。
役務提供業者の場合、最初必要分のテキストを購入しても解約する事が出来るので、安心です。(中には解約時に違約金がかかる所もありますので、申し込み前に必ず確認してください。)
役務提供の家庭教師はサービスにも力を入れている所が多いようです。ただ、テキストの金額が他の通信教育や市販の問題集に比べて高いのがデメリットでしょう。
役務提供無しの業者の場合は、途中でテキストが解約出来ないので、やり方が合わなかった時や、やり方を変えたい時にトラブルの原因になりますので、よほど気に入ってやる場合は別ですが、出来るだけ避けておいた方が無難でしょう。よって役務無し業者の場合、一度契約してしまうとやめられないというのが大きなデメリットでしょう。
役務無しの業者の場合は、家庭教師の研修なども行っていない所が多く、テキスト販売が主になっている所が多いので、しっかりと内容を確認してから申し込んだ方が良いでしょう。